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韓国の名節_「秋夕」

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

今日は、中秋の明月ですね。韓国語では秋夕(チュソク)と呼びます。韓国では、ソッナル(旧正月)と並ぶぐらい大事な名節。秋夕には、親戚一同が故郷で集まって先祖の墓参りをしたり、秋の収穫に感謝したりします。秋夕はハンガウィ(한가위)、嘉俳日(カベイル / 가배일)、中秋(チュンチュ / 중추)などとも呼ばれます。秋夕にはソンピョン(松편 / 송편)という韓国伝統餅やナツメ・栗・柿など旬の果物を祖先の祭壇に供えて祀ります。

2020年の秋夕はコロナの影響で、恐らく今までと違って帰省を諦める方も多いのではないかと思います。個人的にですが、中秋の日には、李白の『静夜思』という漢詩を思い出します。

床前明月光

疑是地上霜

挙頭望明月

低頭思故郷

コロナで故郷へ帰れない今年、特に故郷を思う気持ちが強く、少しホームシックになっています。( ノД`)シクシク…

今夜は確実に明るい満月が見られますね^^

違う場所だけれど、同じお月様を眺めながら、コロナが早く終息するよう、お祈りしながら過ごしたいですね。

ではでは、皆さん御機嫌よう^^