ペギルチャンチ

出張ペギルチャンチ後記

みなさま、お正月休みはゆっくりお過ごしできましたか。

私は、伊豆堂ヶ島へ旅行に行き、海のパワーや山のパワーをたくさんいただいてきました。本年は昨年よりも皆様へお役に立つ記事をたくさんご提供できれば幸いです。

さて、昨年12月某日、とあるご家庭で100日を迎えたお子様の出張ペギルサンを設置させていただきました。遠方からおばあちゃん、おじいちゃんがいらっしゃい、パパママとじいちゃんばあちゃんに囲まれながら、ペギルチャンチが開かれました。

出張ペギルチャンチのお客様には、お子さんの韓服を無料でレンタルいたします。弊社が厳選した韓国の専門業者に制作依頼した韓服は、まだまだ体が小さいお子さんでもテーブルに負けないぐらい、存在感を示すような赤系の色を選ばせていただきました。

100日と思えないぐらい、ぐずることもなく、終始笑顔の主人公でした。そして、何よりおばあちゃんとお母さんが前日からご用意したお料理に感動しました。お子さんはご家族の未来であり、希望でもあります。ご家族の愛の中でお子さんはすくすく成長していくでしょう。

最近はペギルチャンチを省略するご家庭も多いですが、実はペギルチャンチもとても大事なイベントです。ペギルチャンチはお子さんが生まれてから無事に100日を迎えたことに対する三神への感謝の意を表すとともに、これからもお子さんが健やかに成長できるよう、守っていただけるようお願いする儀式です。立派にテーブルいっぱい飾らなくても、シンプルに三神サンだけでもご用意するとよいかもしれません。

ここで、一つ豆知識。^^

今回のペギルサンのニューフェイスとして新たに登場した、蝉のノリゲ。

なぜ、蝉の飾りをお祝いテーブルに使うのでしょうか。

実は、蝉って高潔の象徴で、ハングルで蝉(선)という文字は、신선(神仙)의 선(仙)字と同じ発音だから、昔から蝉は神聖の昆虫として信仰されてきました。その故、幸せや永遠の青春を象徴します。また、幼虫から蛹、蛹から脱皮し成虫へと変貌する力があり、不死不滅の象徴でもあります。

いかがでしょうか。伝統チャンチサン(テーブル)にはすべて深~い意味と切な願いが込められています。Wonder Mom Eventはそういった忘れかけている伝統の美しい心を忘れず、我々の伝統文化を継承していけるよう全力を尽くしたいと思います。

では、2020年、みなさまにとって飛躍の年になりますように^^

既に6月ご予定の問い合わせをされている方がいらっしゃいます。イベント日が決まりましたら、余裕をもってお気軽にお問合せくださいませ。

ごきげんよう♡