読み物

伝統文化を守っていく意味でのトルチャンチと「令和」

梅と小鳥のトルチャンチ背景幕

4月1日、日本の新元号「令和」が発表されましたね♪

出典は日本最古の歌集-「万葉集」のようですね。

その意味は、

人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。

梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように~だそうですね。

さて、トルチャンチと日本の新元号の「令和」と何の関係があるの?!

トップの写真はトルチャンチで使われる懸垂幕(タペストリー)ですが、描かれたのは、まさに今の時期に合わせて制作した梅の花と小鳥ですね!

梅は厳しい寒さを凌ぎ、一番早く春を知らせてくれる花です。

韓国の1000ウォン札にも描かれてあります儒学者の李 滉(り こう / イ ファン)は特に梅を愛していたそうです。

“매화는 추워도 그 향기를 팔지 않는다 ”(梅は寒くてもその香りを決して売らない)を座右の銘にしていたそうです。

どんな環境でも決して自分の個性、立場を変えないとの強い意志も含まれているのではないでしょうか。

伝統トルチャンチで一番重要とされる背景幕(懸垂幕)は、韓国伝統の民画(ミンファ)を元に作られますが、その際に、よく梅の花や小鳥の民画を使います。

その理由は、

梅のように強く、希望を持って生きてほしい親の願いが込められているからです。

日本の生活は、伝統と近代の組み合わせで溢れていると思います。

元号なんて、今の時代にはやや不便なほど、その必要性を失いつつあると思います。

しかし、かつては、中国も韓国も使われていた元号を今も使い続けている国は日本しか残っていません。

日本の価値はまさに、このように伝統にこだわる姿勢にあり、伝統をうまく継承する道が他の国と差別化できる道でもあるかもしれません。

同じく、韓国文化にも素晴らしい伝統、素晴らしい心が込められています。

日本にいながら、韓国伝統文化に沿ったお祝いをされたいお客様も沢山いらっしゃいます。2世、3世になっても、この伝統文化を守ろうとする心がとても貴重なんです!!

このように伝統にこだわる心を大切にするのが、我々Wonder Mom Eventの原点であり、今後もずっとずっと・・・継承していきたい韓国伝統文化です。

ということで、今回の懸垂幕は—-「令和」(레이와)と命名したいと思います!!^^

こちら、まだ未使用品なので、ご興味ある方は、ぜひお問い合わせくださいませ❤

↓↓

コメントを残す


CAPTCHA